リモートで BIOS アップデートをして祈るべきじゃないな
2009/10/01
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10 月になりました。衣替えなので長袖に替えましたが、帰りは予想より暑いので、袖を折ってます。
今月になったら残業はなくなるんだろうなあと思ったら、予想以上に忙しいみたいで、さっそく二時間の残業でした。パソコンを打ってるだけの残業だと楽だけど、立ち仕事の二時間は疲れますね。へとへとですよ。
今日は DELL か Windows 2008 がおかしくて大変でした。やっぱり BIOS アップデートは、リモート環境でやるべきではありませんね。PowerEdge T105 の BIOS をアップデートしたら、理由は全く意味不明ですうが、Windows 2008 のネットワークの設定が、固定 IP アドレスから自動的に取得に変わっていて、サーバに接続できなくなりました。IP アドレスが変わっているので、静的ルーティングが通らなくなって、リモートでも当たり前ですが入られなくなりました。そのため、いわゆる人的リモートを操作して、治しましたが原因は直接みていないので不明です。BIOS を上げて、BIOS 内容が初期化されたとしても、MAC アドレスが変更されたりするわけがないので、Windows 上で設定が変わるとは考えられません。もちろん DHCP 側から、サーバの設定を変えることなんて無理ですから、よけいにわかりませんよ。早いこと、ログを確認して原因を確認しないとなりません。
IBM の xServer シリーズの 206m と 306m が立ち上がらなくなる件で感謝されました。なんともうれしい。
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2009 年 10 月
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