ほたるまちへは福島経由より 2 号沿いのほうが早い
2009/10/19
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先週は体育の日で休みでしたので、二週間ぶりに慶応大学通信課程の大阪スクーリングがあります。
先日は阪神から西梅田を通り、ハービス、福島経由でほたるまちまで行ったのですが、実際は西梅田から UFJ の階段を上がって 2 号線沿いに歩いた方が早いのではないかなあと思って計ってみたら、後者の方が断然近かったですね。ほたるまちっていうと、福島って感じがあるのでハービスから歩いていったの方が早いように思いますけど、あの道ってかなり北側に折れて行っていますので、遠回りになってしまいます。
今日の講義内容は、ゼノンのパラドックスとアリストテレスと無限分割可能性と無限から生まれる有限のお話でした。とても分かりやすい講義だと思います。
ただ、一つだけ非常に苦言を呈したいことがあります。それは、使用している電子黒板(今、予算のところでもめていますね)が、通常の会議室と同じ高さにあり、80 人も入る教室には全く適していません。机がすり鉢状になっている講義室ならいいけど、平坦なので前から三人目ぐらいまでしか、まともに見られていません。せっかく分かりやすいパワーポイントを作ってくれているのに、もったいないです。かといって、プロジェクターだと今度は「くの字」になった教室の奥にしか無く、死角ができるし、このサテライト校をなんでこんな使いづらい仕様にしたのか首を傾げます。新築でなくても、もっとまともに広い教室などあったと思いますけどね。
ちょっと勉強疲れが出ています。
本日の気分:ほたるまちへは福島経由より 2 号沿いのほうが早い:0 時間( 計 0 時間 )
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2009 年 10 月
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