無限論スクーリングのテストがさっぱり検討付かんの
2009/10/26
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さて今日は慶応大学通信課程の大阪スクーリングです。
本日の無限論の内容は、数と量の古典的な違いと、現代的な考え方についてでした。相変わらずこの講義は分かりやすいし、文系であれど理系の分野なので、変に考え込むことは無いんですけど、試験にどんな問題が出るのか皆目見当が付きません。無限と無限分割可能性の違いを説明せよとかそんな丸暗記で解けるようなしょうもない内容が、哲学みたいな考える教科で出るとは思えないし、それだけが気がかりです。いつものように出席は取っているので、出席点は少しあるのかもしれないけど、それも何も言われていないので、いつもの慶応通り期待はしていません。
講師は違うけど哲学は夏スクで結構落とされているらしいので、心配ですよ。
本日の気分:無限論スクーリングのテストがさっぱり検討付かんの:0 時間( 計 0 時間 )
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2009 年 10 月
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