慶應大阪スクーリング無限論のテストは A 判定厳しいだろうなあ
2009/12/14
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今日は慶応大学通信課程の大阪スクーリング最終日。試験ですから遅れられませんので、昼から半休。六甲アイランドで勉強しようかと思ったけど、みずほ銀行かりそな銀行でしか受け取れない日本プラストの配当金などを取りに行くために、梅田へ。銀行でしか受け取れない配当と六甲アイランドは不便すぎますよ。みずほ、UFJ、三井住友、りそなの一つぐらいはあってほしいもんです。あるのは、三井住友の ATM と、みなと銀行だけだからなあ。
みずほへ行くために大阪駅前へ行ったところ、例年通り年末ジャンボ宝くじを売っていたのですが、その横に 3 億円の束がありました。あれってケースには入れられているけど、本物じゃないよねぇ?
六甲アイランドだったらサンマルクカフェで外を見ながら勉強しようと思ったんだけど、梅田だとどこも騒がしいからどうしようかなあと考えたところ、そういえばグランキューブ大阪の 2F に、リーがロイヤルホテルが運営する寂れた外の見えるカフェがあったよなあと思い出したので、ロイホバスに乗ってそちらへ移動。ほたるまちも近いし、遅刻の心配もなく絶好のロケーションです。そこで 3 時間ばかり勉強。ココア一杯でそこまで粘る客は少ないだろなあと思いましたが、気にしません。梅田近くでは、景色もよく、静かで広いテーブルのある絶好のカフェでした。値段は高いけど、これだけのんびりと居られたら、御の字です。
さて、テストですが、だいたい予想通りでしたけど、あんまり書けませんでした。まあ、C 判定は大丈夫だと思いますけど、B は難しいかなあ。A ではない自信はあります。可能無限に関しては問題なく書けたと思いますけど、現実無限については時間が足らずにかなり端折ってしまいましたからね。点が先か、プロセスが先かの話を書けていれば完璧らしいですけど、後者については書けませんでした。ゼノンのパラドックスは、コーシー列の組み合わせがいつの間にかたどり着く点があることより破るってのは説明できましたけど、点が後ってのは説明できていません。
親が香住( 日本海 )まで慰安旅行で行って蟹を貰ってきたので、それを陶板で焼きガニにしました。幸せ。
本日の気分:慶應大阪スクーリング無限論のテストは A 判定厳しいだろうなあ:0 時間( 計 0 時間 )
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2009 年 12 月
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