障害年金の申請に行ってきました
2008/09/08
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そんなわけで自主的に生産調整のために休み。
とても忙しいけど、年金の申請のために状況調査書を記入。右手が痛いので長文を手書きするのは非常に辛いんだけど、印刷した物を貼り付けるのは駄目と言われたので、しぶしぶと書いています。6 時間ぐらいかかりました。手首の障害があるのに手書きで書けというのはどうかと思いますよ。まあ左手が有るじゃないかと言われたらそれまでですが、もう少し臨機応変にしてもらいたいものです。
病院で書いてもらっておいた診断書を取りに行って、社会保険事務所へ。診断書代が 5250 円もするのは高いと思います。民間病院だと 10500 円ぐらい取られるところも有るらしいですよ。それなりに通る見込みがなければ、自分で行っても診断書代だけで 1,2 万かかりますからやめておいた方がいいのかもしれません。私の場合は 99% 通りませんが宝くじを買うようなもんで申請します。労災の時もそうでしたけど、申請をしなければ一切公的扶助は受けられないのが日本ですから、どんどん申請すればいいと思いますけどね。どれだけ周りが駄目、無駄と言っていても、それこそこちらの熱意と苦労が伝われば、私のように労災の後遺症障害まで取ることが出来るんですから。なんしか日本の場合は、再度書きますが申請しないともらえません。ついでに、別に専門家に頼まなくても、労基署や社会保険事務所に行けば書き方を教えてくれますので、面倒くさがらなければ全て自分で出来ます。社労士や行政書士になんて頼む必要ないですよ。社労士や行政書士が書いたものは、相手がチェックする手間が省けてうれしいっていうぐらいで、申請者のメリットはほとんどありません。自己申請すれば、ルールや法律を同時に覚えられますから、面談調査時にも役に立つと思います。
で、社会保険事務所に行ってきたのですが、浪速社会保険事務所ではいらないだろうと言われた現時点での診断書が必要だと言われたり、なんか相手の態度が高圧的だったりしてイライラとしましたよ。やつが居ないときに今度は行こうと思います。
本日の気分:障害年金の申請に行ってきました:0 時間( 計 0 時間 )
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2008 年 09 月
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