休職に入ってから1円単位もきっちり安い方を考えるように戻りました
2005/01/28
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ダイエーが孫の会社に正式に移る日となってしまいました。私の中では相変わらず南海ホークスなのですが、本業のネット事業も片手間でやっているようなところが何パーセント力を入れるのかねえ。対外的にはちゃんとやっているように見せるのはあの会社は得意みたいなので、それなりにするんでしょうけど、ファンサービスなどはものすごくおざなりにやりそう。球場の整備も、ものすごい適当にやりそう。あれだけスパムの温床且つ虚偽のオークションの温床を作っても平気の会社に、赤字体質の事業をまともにする気が有るとは思えんよ。
会社に配達記録を出しました。
FIVA の調子がとても悪いので、どうにかして再インストールをしようと思ったのですが FIVA って USB CD-ROM ではブート出来ないので、PCMCIA 接続の ATAPI か SCSI の CD-ROM を探すしか有りません。で、それを探してもきちんと立ち上がる証明も有りませんので、今は死んでいる Winkey を引っ張り出してきて、こちらでインストールして FIVA にハードディスクを移して動作させようとしました。今は ME で使っているのですが、入れるのはもちろん W2k です。MSDN の中から W2K SERVER を引っ張り出してきて、インストール。Winkey には何の問題もなくインストール終了。動作させても MMX233+128MB だけど、ものすごく軽いです。さすが W2k と思いながら、FIVA に移すとブルースクリーン。どうやっても立ち上げ画面で固まります。たぶんドライバーかなんかだろうなあと思って、XP なら解決しているかなあと XP を入れると、あほほど重い。基礎が同じような OS でこれだけ重さが違うのはウェイトをわざと入れているしか考えられんわ。W2K の軽さはどこへ?って感じです。まあ使い物にならない重さだけど、一応 Winkey にはインスコ出来ましたので、FIVA へ移すとやっぱりブルースクリーン。仕方ないのでログを取って、もう一度 Winkey で見るとどうやら EMM あたりで落ちています。というのも、FIVA は楽しい楽しい Transmeta の crusoe なのでメモリ関連の管理が全然違うのだと思います。たぶんそれならどうやっても NT 系は立ち上がらないと思いましたので、95 系の 98SE を入れると問題なく起動。やっぱ 95 系は適当だわ。まあ、NT 系には出来ませんでしたが、OS を入れ替えた( クリーンインストールした ) おかげで、LAN がぶちぶち切れたり、全然違う電池容量が報告されたりする不具合は解消されましたので、まだまだ FIVA で闘おうと思います。
SD カードリーダーは物産でもらってきた物があったのでちょうど役に立ちました。
本日の気分:休職に入ってから1円単位もきっちり安い方を考えるように戻りました:0 時間( 計 0 時間 ),明日のラッキーアイテム:M
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2005 年 01 月
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