自分にいらいらしているよ
2005/01/24
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今日は病院に行って、手の休業認定日というか診断書をもらってこなければならない日です。
前回、車で行ってミスったので今日は歩きです。診察券を出して、どうせ二時間待ちぐらいだから整骨院へ。私の整骨院は冬になると空いているので、すぐにやっていただけました。
で、整形外科です。ぼろくそにけんかした。こっちも輩だけど、相手の対応も悪いと思います。だいたい入ってすぐに「どうですか?」「しびれは取れましたけど痛みはまだですね」の次の返答が「あ、やっぱり。治らないでしょうね」なんていう医者は死ねばいいと思うよ。ここで火がついたので、治療もせずに治っていないのに症状固定とはどういうことだ。なぜ休業が必要と書けない。その問いに、医者は休業を決定するものではないと言い出したので、前回まで書いていたのは誰だ?ここに「休業を要すると自筆で書いてあるだろ?筆跡鑑定してもらうか?労災用紙には、医者が休業を要する日数を書き込む必要がある。それなのにまだ医者は休業を決めれず、本人の意思次第だなんて寝ぼけたこというのか?」。だいたい、先生は先ほど薬をもう一度飲んで様子を見ることも出来ると言いながら、治療もしないのか?こっちはペンを持っても力が抜けるんだぞ。それに対する答えが、痛い人は一杯いるだ?痛い人を治せないなら医者いらんやろ。じゃあこれで就労して痛みが増したら先生が責任取るんですよね。なんて事をバンバンやりとりしていたら、周りから看護婦さんが 5,6 人集まってきて、先生は会計表( 会計に出すための紙 )を突きつけてきたので、医療行為もしないような物を何故受け取る必要がある。となって、隣の部屋で診察していた上の先生がやってきてとりあえず退席してくださいとなりました。で、5 分後ぐらいに呼ばれて、とりあえず謝ってもらってから、投薬を開始して休業は続けましょうということになりました。当たり前だ。患者の気持ちになれず、机上の計算しか出来ない医者はやめた方がいいよ。患者をなめんなよ〜。
卒業証明書を取ろうと電話をすると取りに行けばすぐに出してくれるそうです。今週中にでも行ってこようと思います。ただ、英語が必須科目だとかなり辛いなあと一つだけ不安です。
本日の気分:自分にいらいらしているよ:0 時間( 計 0 時間 ),明日のラッキーアイテム:湿布
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2005 年 01 月
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