慶應の山食へ行ってきた
2009/08/20
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慶應義塾大学スクーリング三日目。今日も今日とて遅刻しました。08:50 始業ですが、金融論の出席は 09:20 頃に取るとわかってしまうと、堂々と遅れてしまう私の性格です。てか、出席があろうが無かろうが、大講義室だと時間通りに行かなければ!という気が起きないですね。
今日は初めて山食というもので、昼食を食べてみました。中華丼と 100 円パイナップルです。なんでも昔から有るらしく、ノスタルジーを醸し出していて結構有名らしいです。味はまあまあだけど、生協食堂よりはコストパフォーマンスは良いし、なんたって野菜が多いのでよろしいです。食券が昔ながらのプラスティック札というのも、味があるところですね。もちろん、学生向けだから量もかなりあります。カレーが名物らしいのですが、私は自分で作るカレー以外は大っきらいなので普段は決して食べないのですが、折角だからこのスクーリング中に一回は食べてみようかなあと思っています。この山食は狭いのでスクーリング期間中は、とても混みますので気をつけましょう。
工業経済論はマニュファクチャーから、工場制機械工業への時代になり、道具から機械の変化のお話しでした。難しいなあ。とても面白いけど、ではこれを理解したからと言って、じゃあ機械は悪だ!っていうような単純なヒーローアクション物ではなくて、そういう側面があるので、ではそれとはどのようにうまく付き合えばいいのかというのを考えなければなりません。単純なビット計算では駄目なのですよ。
今日も夕食はラゾーナ川崎のフードコートです。パッタイを食べました。あとプレミアムモルツの生が 350 円でしたので引かれましたが、ハートランドの生ビールが飲めたので、そちらをいただきました。
夜は今日も経済政策論のレポート。本当に恨み節。
本日の気分:慶應の山食へ行ってきた:0 時間( 計 0 時間 )
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2009 年 08 月
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