TAP ポルトガルはほぼ 100% マイレージ事後加算になるから半券は無くさずに
2009/07/28
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色々と書類がたまっていたので一気にやり遂げました。まずは、エコポイント。コピーするのが面倒で出来ていませんでしたが、本日完成。ネットで印刷しても結局郵送しなくてはならないので、めんどうでした。販売店に販売時に一意のキーとパスワードを発行するようにして、それでポイントを換算できるようにしてオンラインで全て済んだらいいのにな。レシートなどでかさばったので、長 3 型ではなく A4 封筒にて定形外で送付。
五月にポルトガルに行ってきた際に、レンタル携帯電話がつぶれたので海外旅行保険へ保険金請求しなければならなかったけど、書類をもらったまま放っておいた書類を作成。一昨年 JCB カード付帯の保険金を請求した際には、レシートはコピーで良かったのですが、今回住友 VISA カードで請求した場合には原本を要求されました。他にも、JCB の場合には契約書が必要なかったのですが、住友 VISA では契約書のコピーが必要でした。全体的に住友 VISA の方が保険金請求に関して厳しそうです。どちらが払いが悪いと言うわけではありませんが、書類をそろえる敷居が低いのは JCB の方だと思いますので住友 VISA と JCB を共にお持ちの場合には、付帯の海外旅行保険に関して JCB で請求した方が良いと思います。
さてちなみに自分の携帯電話を 3G や GSM カードを使って持っていった場合に、携帯電話が壊れたり無くなっても海外旅行保険では保証されません。携帯電話は携行品保証の保証外になっています。おそらく落としやすいし、故意で潰すような輩が多いからでしょうね。
では今回はなんで降りたかというと、レンタル携帯だったため、レンタルの場合は携行品ではなく、相手方への損害賠償となりますので、免責額も一切かからず保証されます。そのため、海外旅行の際にローミング携帯を持っていく人は多いと思いますが、出来る限り一日あたりのレンタル料はかかるとしても、レンタルした方がお得です。最近そんなのが多いのかドコモの場合はローミングできる FOMA を持っていると、基本的にチップしか借りられないと書かれていますので、契約されている方は全く別途で借りていきましょう。
あともう一つが、TAP( ポルトガル航空 )を使った場合、カウンターに申告して端末に張り付きながらマイレージ加算を手動でしてもらわなければ、スターアライアンスのマイレージには全く反映されない( TAP の VICTORIA マイレージプログラムには漏れたことがないから、コスト削減のために登場履歴を送信していないんだろうね )のはポルトガル旅行者としては常識であきれかえることなのですが、今回ポルトガルに行った際にも案の定加算されていなかったので、ANA まで国際航空券のマイレージ事後加算をしておきました。ロンドンとリスボンの往復共に加算されておらず、事後加算時には半券が必要なのですが、ロンドン発の分は色々とごたごたしていたので無くしてしまったようで、たまたま搭乗口で撮影した搭乗券の写真があったのでそれを入れておきました。さて、登録されますかねえ。
色々書類を作っていると、えらい時間がかかってしまいました。
本日の気分:TAP ポルトガルはほぼ 100% マイレージ事後加算になるから半券は無くさずに:0 時間( 計 0 時間 )
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