歯の銀行事務局の対応に少し気分悪い
2009/01/19
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Ribbon Network を運営している私に言われたくないでしょうけど、歯の銀行といわれるティースバンクを運営するスリーブラケッツって悪い意味で学内ベンチャーだなあと電話をして思いました。
前々より、歯の銀行に奥歯を預けて将来歯が無くなったときのためというよりは、将来病気になったときのために核を取り出せるように保存しておきたいと思っているのですが、今回電話をしたことで少し信頼感が薄れてしまいました。
というのも、これをするには同意書を送る必要があるので先々週に FAX にて送付し、同意書に書かれてあるとおり「近くの歯科を紹介します」というのを信じて待っていたのですが、待てど暮らせど連絡が来ないのでこちらから電話をしてみたのです。そして頂いた第一声が「どこかもう歯医者に行かれましたか?」ということでした。そこで貴社の手順には「紹介してもらえる旨が書かれていたと思います」がと伝えたところ、「同意書さえいただければ、(掲載しているところだと)どこでもいいですよ」という素っ気ない回答。そりゃ無給の研究目的でしているんらしいからどうでも仕事という感じではないんだろうけど、こちらも気を悪くしたらいけないから素直に待っていたのに、その答えは無いと思いますわ。せめて「御連絡が遅くなりまして申し訳ございません」ぐらいを、思っていなくても入れるのが筋だと思います。別にやってやってるんだぞ的な雰囲気は受けませんでしたが、良くも悪くも会社じゃない大学のなれ合いだなあという感じでした。
そんなわけで、本当に 20 年間も会社が持つのか信頼感はあまりおけませんが、今のところ保存できるところがここしかないので、来週にハービスプラザにある歯医者で検査してもらってきます。
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2009 年 01 月
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