金融恐慌で受注がないのに残業が終わらない
2008/12/29
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なにを勘違いしたのか、勤め先は製造会社だというのに 29 日まで仕事がありました。次の出荷は 1/6 以降だというのに、なんのために開けるのかまったくわかりませんよ。例年ならこのコミケ時期に仕事が合ったことはないのに、今年は金融恐慌を見通したかのように、なんと年初から決まっていました。
金融恐慌で暇なのに決まっていたのがすごいというのは、最近忙しい毎日を送っているからです。なんと、だいたい残業を 2 時間して、帰りに知り合いの整骨院によって帰るので、家に帰るのは 22 時ぐらい。
なぜ残業をしなければならないかというと、その理由がこれまた悲しい理由なのですが、「顧客からキャンセルを食らわないために、前倒し前倒しで進める」というお達しが出たため、二週間ぐらい先の物を残業で作って納品している状態です。
もちろん受注は激減しているため、来年の二月以降かものすごく暇になりそうで、下っ端から言うとそんなに人件費をじゃぶじゃぶと使ってどうするという愚痴ばかり言っていますが、計画などはそれどころではないようですわ。
昨日に引き続き、納会はほっぽり会社終了後急いでANA に乗って東京まで。最終飛行機から乗り換える京急経由都営浅草線は銀座で混みすぎます。
一年ぶりぐらいに碇指令に会えました。最近は一日しか泊まらなくてすいません。いつもわがままばかり言ってすいません。ことしはなんか少しだけ内装が変わっていました。
本日の気分:金融恐慌で受注がないのに残業が終わらない:0 時間( 計 0 時間 )
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2008 年 12 月
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