鬼畜米英は名言
2007/03/05
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いても経っても居られなくなり、映画を見に行ってきました。
「グアンタナモ、僕達が見た真実」に関しては、本当の映画なのか?と考えさせられるような、アメリカ軍の愚行を描いた映画です。だいたい 9.11 自体がフィクションといわれている中で、その犯罪者が作られていく様を淡々とインタビューを交えて作られています。映画として面白いかと言えば、そんなに面白くもない映画ですし、現実味の無いような感じに思えてしまいますが、現実らしいです。忘れてならないのは、このように無事解放された人たち以外に、まだまだ不当にアメリカに拘束されている人々が居ると言うことです。いい加減、テロだテロだという人たちには目を覚ましてもらいたいと思う今日この頃です。
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2007 年 03 月
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