洗濯がめんどいなあ
2006/11/05
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昨日、ノートと鉛筆を渡したのですが、予想通り病院へ行くと遺書じみた物をいただきました。かなりショックでしたけど、有る程度心がまえていたため涙は出ずにうわべだけで冷静に読みました。頭にはあまり入っていません。遺書をもらったのっておばあちゃんに続き二回目ですが、やっぱり冷静に読めません。色々な気持ちがつづられており、気持ちが一杯になります。
それにしても、病院は面白いですねえ。
入院されているのが親(推定 70 歳)に子供(推定 45 歳)がお見舞いに来て、談話室で真剣に話しているのが聞こえてくると、「入院費が高い!」と子供が親にずっと話しているのです。でも、子供の手には短波ラジオと競馬新聞と赤マーカーがあったりして、そこですらなければ少しはましだろうなあなんて思っておりました。
隣の病室では、入院患者は普通なのですがお見舞いの子供?がものすごく五月蠅く、同部屋の全員が出てきて談話室で「五月蠅い、五月蠅い」の大合唱をしているし、部屋ではお見舞いの人が「点滴いらんやろ!」なんて叫び続けております。やはり金の問題だろうかねえ?
でまあ、私もまだなんとかやっておりますけど、来週辺りからイライライライラし出すと思いますので、関係各所の方よろしく。
本日の夕食は玉子丼とバター炒め。バター炒めは少し塩が多かったので口がかさかさです。 玉子丼は簡単ですよ。あっという間に作られます。
本日の気分:洗濯がめんどいなあ:0 時間( 計 0 時間 )
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2006 年 11 月
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